素晴らしいカービングの技術、生き生きとした細工、想いのこもった商品…これこそがネパールが世界に誇ることの出来る手工芸品ではないでしょうか? 最近パワーグッツがもてはやされていますが、モノにパワーが篭もる、というのは人が想念を込めたときではないでしょうか。 このカービングは薄い銀のプレートをカンカンと叩いて立体的な図法を浮き出していきます。 さらにジャリと呼ばれる技術でくり貫きまでやっています。 手間の掛かる作業ですね。

チベット八吉祥の一つである法輪です。 古代インドで車輪は、運動と変化を司ると同時に創造や権力をも象徴しました。 仏教ではそれを廻るブッタの教えとして「法の輪」としたのです。 しばしばDharmachakraダルマチャクラと解釈されますが、これは精神世界における変化、変容の輪を意味します。 

シルバーはもちろん925を使用。 薄い銀プレートをカンカンと叩くことによって模様を浮かびだします。 その後裏の銀と張り合わせます。 2枚の薄いプレートで出来ていますので思った以上に軽いでしょう。 カンカンで浮き出した部分は空洞だからです。 大きさもちょうど良く重くありませんのでシルバーに抵抗のある方でも気軽に着ける事が出来ます。

 シルバー925 3.0cmx2.0cm 4.0g